このページは、西淀川区薬剤師会が掲載しています。
西淀川薬剤師会のご案内
学校薬剤師はどのようなお仕事をされているのですか?と、保護者の方から質問
を受けることがあります。そこで薬局で処方せん調剤をする薬剤師の地域活動に
ついてお話します。
学校薬剤師は昭和33年に制定された学校保健法に基づいていてできたもので、
公立学校の場合は教育委員会の委嘱により活動しています。
主な仕事は学校施設設備の管理指導や品質管理指導など安産管理指導に重点
がおかれています。
具体的には「飲料水」や「水泳プール」の水質及び細菌検査、学校給食用の施設
設備の衛生状態、教室内空気の炭酸ガス濃度や換気検査などを行います。必要
に応じて証明や騒音の調査などもしています。
 このように学校薬剤師は、園児、児童、生徒の安全を環境衛生面からサポートし、
また近年は薬物乱用防止の啓発活動にも力を入れています。
学校薬剤師はどのようなお仕事をされているのですか?
西淀川剤師会からの、ごあいさつ
 西淀川区は大阪市内で西の端に位置し、わが薬剤師会は会員数94名の
元気な支部です。
 西淀川区薬剤師会としては3つのニュースがあります。

@ 健康サポート薬局
  西淀川区には5店舗が適合で、人口当たりの健康サポート薬局数は日本
  一です。また大阪市内で1番目・2番目はわが会からです。

A 千船病院院外窓口開設
  2017年7月、千船病院の移転に伴い病院の協力により、1階メインロビー
  にFAXコーナーを作りました。ここでは4人の相談員を採用しかかりつけ薬
  局の育成をめざし、患者様の利便を図っています。処方せん発行数の70%
  が通過  しており、利用者の評判も良いです。

B 一般社団法人設立及び新事務所開設
  今年5月に一般社団法人を設立しました。
  同時に区内に新事務所を開設し、事務
  員を採用しました。これにより会員が集え
  る場所ができ、学校薬剤師の活動(学校
  環境衛生に基づく種々の検査)にも使え、
  活動の活性化が期待できます。
  法人格を持つことにより活動の幅も拡がり
  信用も増します。
  
一般社団法人 西淀川区薬剤師会
会長 小西 明
 このような基盤のもと、わが会は、厚生労働省が掲げる「患者様のための薬局
ビジョン」に基づいた薬局・薬剤師を目指し、地域住民に愛される活動を推進して
行きたいと思います。